職員室。生徒にとっては入りづらい場所ですが、先生にとっては?

  • その日あった出来事や子供たちの表れを共有することが多いです。
    小学校でも教科担任制が進み始めていて、自分の学級以外の学級の授業に出ることがあります。自分の学級の子供たちのよい表れを教えてもらったり、自分が入った学級の授業で見られた子供たちのよい表れを伝えたりしています。
    また、トラブルが起きてしまった時にはその相談をすることもあります。
    問題を一人で抱えず、職員みんなで解決していこうという雰囲気があり、何かあったときには同僚の先生方がいつも助けてくださるので、安心して働くことが出来ています。

  • その日にあった授業や自分のクラスであったことを学年の先生と情報共有したり、管理職の先生に報告したりします。生徒を指導する際は、一人で勝手に進めずに、先輩の先生方にアドバイスをもらいながら進めることが多いです。分からないことや悩んでいることがあるときは、素直に「どうすればいいですか?」と聞くと、快く相談に乗ってくれる先輩の先生方ばかりで、いつも支えられています。
    そして、仕事の話だけでなく、時には、おいしいお店はどこか、この前どこどこに旅行に行って…などといった談笑もすることがあります。自分が生徒のときには感じていなかった、先生という立場になったからこそ感じられる温かい職員室の雰囲気もあり、わたしはそんな職員室が、大好きな場所です。

仕事は楽しいこともあれば大変なこともある。
現役の先生はどんなことが大変だと思ってる?

  • なかなか授業の準備をする時間をとれないことです。放課後も様々な業務があるので、ゆっくりと授業の準備をできないことがあります。でも、先輩の先生方に相談すると、様々なアイデアを教えてくださるので、自分の引き出しがどんどん増えて、短い時間でも授業を考えることができるようになってきました。また、コミュニティ・スクールにより、地域人材を活用した授業づくりが進んでいて、地域の専門の方が授業の支援をしてくださっています。そのおかげで、授業の準備にかける時間が短くなるだけでなく、子供たちとともに、充実した質の高い学習ができるようになっています。

  • 私の授業の担当は音楽なのですが、特に合唱コンクールの時期は自分が教科担任をするクラスの曲を本番までに仕上げなければなりません。技術的な指導はもちろん、合唱に対して苦手意識がある生徒を含めたクラス全体のモチベーションを上げるための声掛けなどの工夫が難しく感じます。  その際は一人で悩まずに先輩の先生方にアドバイスをいただきながら自分の引き出しを増やしていけるよう努力しています。

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